宅建と相性のよい資格

宅建は、不動産業に携わる人の運転免許証と呼ばれたりもします

宅建は、不動産業に携わる人の運転免許証と呼ばれたりもします。それだけポピュラーな資格ということですね。宅建の資格は持っていると有利です。ただ最近の不動産・金融業界、また建築業界などでは、宅建は「持っていて当然の資格」になりつつあるのも現実です。

ですから、宅建を取った次のステップのことを少し考えておくのも有意義でしょう。
宅建の資格単独ですと「持っていて当然」も、ダブル・トリプルで複数の資格をしていると、お勤めの会社で活かすにしても、将来的に独立を考えるにしても、有利な展開が可能になります。

まずは宅建ですが、宅建を取った成功体験を次につなげていくのは、宅建の資格をより活かす将来につながります。みなさんにとってちょっと先の話になりますが、ここでは宅建と相性のよい資格についてお話ししてみたいと思います。

キャリアアップと宅建の学習体験をムダにしないことにもなります。

■宅建と相性のよい資格1

ファイナンシャルプランナー(略称 FP)

家族や個人のライフプランを設計するスペシャリストとなるための資格です。家族の人生設計と、といえば不動産(マンションなど))の取得なども夢・目標のひとつ。またすでに不動産をお持ちの方がお客様なら、税金や相続などの相談も、ファイナンシャルプランナーは受け止めます。

ダブルライセンスの活かし方としては、宅建とFP資格を不動産業界で活かす方向や、宅建の資格を持つFPとして活躍する方向などが考えられますが、いずれにしてもこの2つの資格の相性は抜群です。

不動産も金融資産です。宅建の資格だけですと不動産の知識にとどまるところが、FPを取得することで、宅建が金融の資格に様変わりするのが面白い特長です。

ファイナンシャルプランナーのお薦め情報→

■宅建と相性のよい資格2

マンション管理士・管理業務主任者

マンション管理士の資格を持っていると、確実に独立できます。また管理業務主任者は、宅建同様に、不動産業界(とくに管理会社系)の就職・転職に有利な資格です。
資格の難易度としては、マンション管理士>宅地建物取引主任者=管理業務主任者
という位置づけで考えていただければ結構です。
この2つの資格をお薦めするのは、仕事上での相性のよさもありますが、試験範囲に宅建と共通するところが多いことも理由です。宅建で勉強した内容のかなりの部分が、マンション管理士の試験準備にも役立ちます。

マンション管理士・管理業務主任者のお薦め情報→